【北見】薄荷堂本店でチョコミント時間。ハッカのお土産と展示も楽しめるカフェへ

北見の薄荷堂本店、チョコミントアイス、くま夫婦を描いた記事アイキャッチ画像
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こんにちは、くま嫁です。今回は、北海道・北見にある「薄荷堂本店(HAKKA’DO)」へ行ってきました。チョコミント好き、ハッカ好きの方にぜひ知ってほしいお店です。

北見ハッカ通商のお店で、ハッカ油やお菓子が並ぶ売場に、カフェ、そしてハッカにまつわる展示まで、ひとつの建物の中にぎゅっと詰まっています。店内にはカーリングのサインやストーンも飾られていて、北見らしさを感じる場面もたくさんありました。

カフェでは、アイスと温かいチョコミントのドリンクをいただいて、ほっとひと休み。お店の中もあちこち写真に残してきたので、カフェの様子から展示の細かなところまで、順番にご紹介しますね。これから行く方の参考になればうれしいです。

薄荷堂本店の白い建物
薄荷堂本店の白い建物
目次

大きなハッカ油の看板が目印。薄荷堂本店へ

白い建物に、ゆったりとした大きなアーチ。外には、ハッカ油のパッケージをそのまま大きくしたような看板が立っています。ハッカ油を見たことがある方なら、きっとすぐにピンとくるはずです。

入口のそばには「HAKKA’DO」の文字と、白い椅子やテーブル。建物の外から見ただけでも、お店とカフェがひとつになっている様子が伝わってきて、中に入る前からちょっとわくわくします。

入口には「北見ハッカ通商」と「薄荷堂本店」の表示。館内案内には「KITAMINT Factory」の文字もあって、ハッカの会社のお店に来たんだなと実感します。

ひとつだけ気をつけたいのが行き先です。この記事で紹介するのは、北見市卸町にある薄荷堂本店。「北見ハッカ記念館」や「薄荷蒸留館」とは別の施設なので、地図アプリやカーナビで調べるときは、住所もあわせて確認してくださいね。

高い天井とミント色の売場。奥にはソファ席も

中に入ると、天井が高くて開放的。白と淡いミント色でまとめられた売場が広がっていて、見ているだけで気持ちがすっとします。丸い商品棚が並び、その奥にはカフェのカウンターが見えます。

「HAKKA’DO Hall」と書かれたスペースには、白いソファがゆったりと並んでいました。壁にはハッカの説明や歴史のパネルがあり、蒸留器の展示もすぐそば。座ってひと息つきながら、ハッカのことを少しずつ知ることができます。

お買い物を楽しむスペースと、腰を下ろしてのんびりできるスペース。その両方が同じ店内にあるので、見て回って少し疲れたらひと休み、という過ごし方ができるのもうれしいところです。

ホールのソファ席
ホールのソファ席

カフェでアイスと温かいチョコミントのドリンクを

カフェでいただいたのは、黒いチョコの粒が入ったミントのアイスと、温かいチョコミントのドリンクです。チョコミント好きにはたまらない組み合わせ!

アイスはワッフルの器に、温かいドリンクは紙カップに入っていました。お店で買ったお菓子もあるのですが、そちらは後半の「自分で購入したもの」でご紹介しますね。

ミントのアイスがとってもおいしかった

ワッフルの器に入った、チョコの粒入りのミントアイス。これが、とってもおいしかったです! チョコミントのお店でいただくチョコミントのアイス。それだけで、ちょっと特別な気分になりますね。

食べたあとも薄荷堂のアイスが気になって、公式サイトをのぞいてみると、「チョコチップミントジェラート」という商品が紹介されていました。こちらは「北のハイグレード食品2026」に選定されたそうです。アイス好きの方は、お店で探してみるのも楽しいと思います。

出典:北見ハッカ通商「チョコチップミントジェラート」の紹介

ドリンクは、温かいチョコミントの飲み物。紙カップのふたを開けると、ふんわり泡ののったチョコレート色。冷たいアイスと一緒だと、この温かさがなんだかほっとします。

飲んでみると、ミント感はちょっと薄めでしたが、ドリンクもおいしくいただきました。ミントをしっかり味わいたいときはアイス、温かいものでほっとしたいときはドリンク、と気分で選ぶのもいいと思います。

冷たいアイスと温かいドリンクを一緒に。今回はこの組み合わせで、ゆっくりカフェ時間を過ごしました。冷たいものと温かいもの、両方あるとついのんびりしたくなりますね。

おしぼりの爽やかな香りにも感動

そして、カフェで印象に残ったのが、実はこのおしぼりなんです。

爽やかなミントの香りのおしぼり
爽やかなミントの香りのおしぼり

「天然ハッカ入」と書かれたおしぼりは、使ってみるとミントの香りがふわっと爽やかで、思わず感動してしまいました。

アイスやドリンクだけでなく、おしぼりまでハッカ。こういう小さなこだわりに出会えるのも、ハッカのお店ならではの楽しみだと思います。カフェを利用するときは、おしぼりの香りにもちょっと注目してみてください。

スイーツもはじめていました

店先の黒板には、手書きで「スイーツ、はじめました。」の文字。

訪れた日は、A2ミルクチーズケーキ、バナナローフ、米粉の生チョコブラウニーなどが並んでいました。どれもおいしそうで、目移りしてしまいそうです。

撮影時のスイーツ案内
スイーツのメニュー

メニューや提供状況は日によって変わることがあるので、行かれたときはその日の案内をのぞいてみてくださいね。

ハッカ飴からお風呂用まで。売場も見て回ります

お土産の売場には、ハッカ飴、はっか豆、タブレットの「Mentab」など、ミント色のパッケージがずらり。眺めているだけでも楽しくなります。

同じハッカを使った商品でも、袋入りのお菓子から小さなケース入りのものまで、形はいろいろ。棚を見ていくと、お菓子だけでなく、お風呂用のハッカ湯「セル・デ・メンタ」もあります。食べるだけでなく、お風呂でもハッカを楽しめるんですね。

「HAKKA’DO」の光るサインの下には、ハッカ油などの商品がずらり。上の棚にはミント色の食器や小物も飾られていて、売場全体の色がきれいにそろっています。どこを見ても絵になる売場でした。

HAKKA’DOのサインと商品棚
HAKKA’DOのサインと商品棚

カフェでひと休みするだけでなく、北見のお土産を探したいときにも頼りになるお店です。旅の途中で、家族や友人へのお土産を選びに立ち寄るのもおすすめですよ。

ちなみにハッカ油といえば、夏の北海道旅で虫に悩まされたとき、私を助けてくれたのが北見ハッカ通商のハッカ油でした。そのときの話は、こちらの記事に書いています。

自分で購入したもの|カフェのスイーツとは別に

こちらは、お店で自分で買ったものを並べて撮った一枚です。手前の袋入りのお菓子は、カフェのスイーツとは別の購入品。奥には、カフェでいただいたアイスと温かいドリンクが写っています。ミント色のお菓子がテーブルに並ぶと、それだけで北見らしい一枚になりますね。

自分で購入して並べた袋入りのお菓子と、奥に写るカフェのアイス・ドリンク
自分で購入した袋入りのお菓子を並べて。奥はカフェのアイスと温かいドリンク。

自動販売機にはミントアイスと、揚げ物も

店内には冷凍の自動販売機もありました。チョコミント、チョコチップミント、塩ミルクミントと、ミントのアイスがいろいろ並んでいます。

かと思えば、その隣には若鶏半身揚げや、なるとざんぎ、ぼんじり揚げも。ミントのアイスと揚げ物が同じ自販機に仲よく並んでいて、ちょっとくすっとしてしまう組み合わせです。

なお、写真の価格は撮影したときの自販機の表示です。カフェで注文するアイスの値段とは別なので、買うときはその場の表示を確認してくださいね。

大きなメントールの結晶と、ハッカを知る展示

店内の展示で、まず目にとまって写真に残したのが、この大きな白い結晶です。

説明札には「ℓ-メントール結晶」とあり、高さ約70cm、幅・奥行き約27cm、重さ20kgと書かれています。ガラスケースの中では、細い筋のような結晶がいくつも重なっていて、まるで氷の柱のようでした。

普段は、小さな瓶に入ったハッカ油やお菓子でしか見かけないハッカ。こんなに大きな結晶として目の前にあると、また違った見え方がして、なんだか不思議な気持ちになります。

ハッカ油は、葉のどこにある?

壁の展示には、ハッカの種類やハッカ油についての説明が並んでいて、読んでいくとちょっとした発見があります。

その一つによると、ハッカ油は葉の表面にある「腺鱗(せんりん)」という部分に蓄えられているそうです。あの爽やかな香りが、葉っぱの表面の小さな部分にためられていると思うと、ハッカ油を見る目が少し変わりそうです。

ガラスの装置の中には、乾燥した葉がたっぷり入っていました。隣の写真は、その葉を近くで撮ったものです。

大きな木製の蒸留器も展示されていて、形も大きさも、ガラスの装置とはずいぶん違います。並べて見比べると、その大きさに驚きます。

さらに、ガラス越しに製造設備が見える場所もありました。機械や容器の部品が並び、作業をしている方の姿も。ものづくりの現場を少しだけのぞかせてもらえるのは、なんだかうれしいものです。

ガラス越しに見える製造設備
ガラス越しに見える製造設備

ただ、これは私が行ったときに見えた様子なので、いつでも同じ工程を見られるとは限りません。製造の様子を見るのが目的なら、事前にお店へ確認しておくと安心です。

カーリングストーンにサイン。北見らしい展示も

ハッカの商品や展示だけでなく、カーリングに関するものもありました。

赤と黄色の持ち手がついたストーンにはサインが入り、そばにはサイン色紙も並んでいます。カーリングを応援している方なら、思わず足を止めてしまいそうです。

サイン入りのカーリングストーン
サイン入りのカーリングストーン

売場には、カーリングストーン型のケースに入った「Mentab」も。チョコミント味の表示や、ロコ・ソラーレ、ロコ・ステラのロゴが見えます。お土産に渡したら、話のきっかけにもなりそうですね。

さらに、表彰状やメダル、選手のサインやメッセージも展示されていました。商品棚だけを見ていると通り過ぎてしまいそうなので、行かれた際はぜひ探してみてください。

手洗いのところまでチョコミント! 洗面所のデザインに感動

トイレに行ったとき、手洗いのところを見て思わずびっくり。

淡いミント色の台に、チョコレート色の茶色いボウル。洗面所のデザインまでチョコミントになっていて、「ここまで!」と感動しました。

食べ物だけでなく、こんなところにまでチョコミント。遊び心のあるお店だなと、なんだかうれしくなりました。

さらに女性用トイレの扉を見ると、ピンクの案内マークが、なんとカーリングをしている形になっていました。

サイン入りストーンの展示から、こんな小さな案内マークまで。館内のあちこちにカーリングのモチーフがあるので、探しながら歩くのも楽しいと思います。

カフェと買い物、展示を一緒に楽しめる薄荷堂本店

薄荷堂本店では、アイスと温かいドリンクでほっとひと休みしながら、ハッカの商品や展示もたっぷり見てきました。

高い天井の売場、白いソファのあるホール、大きなメントールの結晶。そしてカーリングの展示や、チョコミント色の洗面所まで。こうして写真を見返してみると、ひとつのお店の中に、本当にたくさんの見どころが詰まっていました。

最後に、入口と館内案内、自分で購入した品を並べた写真、サイン入りストーンの写真で、もう一度あの日の薄荷堂を振り返ります。

北見でチョコミントのスイーツやカフェを探している方はもちろん、ハッカのお土産を選びたい方も、ぜひ旅の行き先の候補に入れてみてください。ハッカの香りに包まれて、きっと爽やかな気分になれると思います。

北見でのごはんなら、こちらの記事もどうぞ。ホルモンを食べに行ったお店のことと、気になる焼肉屋さんを比べてみた記事です。

薄荷堂本店の店舗情報

  • 店名:薄荷堂本店(HAKKA’DO)
  • 住所:北海道北見市卸町1丁目7-3
  • 営業時間:10:00〜17:00
  • 電話:090-5606-0910
  • 駐車場:あり(訪問時)
  • バス:北海道北見バス 卸売団地線「薄荷堂」下車
  • 定休日:訪問前に公式案内または店舗へご確認ください。
  • 公式サイト:北見ハッカ通商

営業時間と連絡先は、北見ハッカ通商の公式サイトのページ下部にある「店舗概要」で確認した情報です(2026年10月19日確認)。撮影した入口の掲示には9:00〜17:00とありますが、上記には確認時点の公式案内を掲載しています。バスの降り場も、同じページの公式案内で確認しました。

営業時間・メニュー・価格・展示内容は変わることがあります。お出かけ前に最新の案内をご確認ください。それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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