北見でホルモンを食べてきました|昭和レトロな「味覚園 総本店」で出会った焼肉文化

「北見の夜は、ホルモン!?」の文字と、炭火焼肉・くま夫婦を描いた昭和レトロ調のアイキャッチ
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こんにちは、くま嫁です。

旦那の実家のお墓参りの途中で北見に宿泊し、ホルモンを食べに行ってきました。訪れたのは「炭焼味覚園 総本店」。ビルの6階にある、炭火焼肉のお店です。

北見といえば、焼肉の街。旅先でその土地ならではの食べ方に触れるのも、楽しみのひとつですよね。今回印象に残ったのは、コロコロとした形のホルモンと、昭和レトロな店内の雰囲気でした。

今回は、お店で過ごした時間と、北見の焼肉文化について紹介します。

目次

北見の焼肉は、カルビやロースだけじゃない

北見の公式観光サイトによると、北見焼肉は牛サガリや豚ホルモンなどの内臓肉を、炭火七輪で焼き、生ダレで味わう食文化です。

焼肉と聞くと、カルビやロースを思い浮かべる人もいると思います。でも北見では、ホルモンやサガリも定番。単にお肉を焼いて食べるだけでなく、よく食べられる部位やタレにも、その土地らしさがあるんですね。

「北見でしか食べられない」とまでは言えませんが、普段暮らしている場所ではあまり見かけないものを、旅先で食べてみる。そんな楽しみ方ができるのが、北見の焼肉だと感じました。

看板を目印に、ビルの6階の焼肉屋さんへ

今回のお店は、北見市北5条西4丁目、ソシアルビルの6階にある「炭焼味覚園 総本店」です。

通りに出ている看板には、店名のほかに「元祖北見 氷〆ホルモン」の文字。入口にも「6階にて営業中」と案内が出ていました。

夜の建物に掲げられた味覚園 総本店6階の看板
通りに出ている「味覚園 総本店」と氷〆ホルモンの看板。
味覚園 総本店が6階で営業中と知らせる案内看板
入口には「6階にて営業中」の案内がありました。

公式サイトによると、昭和43年創業のお店で、本格炭火焼のほか、熟成肉や新鮮な内臓肉を特色としています。精肉店直営という看板の言葉からも、お肉を扱うお店としての歴史が伝わってきます。

木の看板とのれんがある味覚園 総本店の入口と手前に立つ人物
お店の入口。木の看板とのれんが迎えてくれます。

外観や入口の写真も残しておくと、旅のあとに振り返る楽しみがありますね。これから行く方は、ビルの6階にあるお店、と覚えておくと見つけやすいと思います。

木のテーブルと昔ながらのポスター。店内は昭和レトロ

私がよかったと思ったのは、店内の雰囲気です。

木のテーブルが並び、各テーブルの上には煙を吸うダクト。壁にはレトロなビールのポスターもあり、昭和らしい懐かしさを感じる空間でした。

木のテーブルと排煙ダクトが並び、人物が座っている焼肉店内
木のテーブルとダクトが並ぶ店内。

今風のすっきりした店内もいいけれど、こうした昔ながらの焼肉屋さんらしい雰囲気もいいものですね。

味覚園 総本店の壁に飾られたレトロなビールのポスター
壁には懐かしい雰囲気のビールのポスターも。

写真を見返すと、炭火のあるテーブルや壁のポスターまで含めて、そのときのお店の空気を思い出します。

木のテーブルと排煙ダクトが並び、奥に人物が座る店内
昔ながらの焼肉屋さんらしい、店内の様子。

卓上にもお店らしさ。調味料と氷の案内

テーブルには、自家製の塩胡椒や特製のニンニク南蛮といった調味料も置かれていました。料理だけでなく、こういう卓上の様子にもお店の個性が出ています。

テーブルに置かれた自家製塩胡椒と特製ニンニク南蛮
卓上には自家製塩胡椒や特製ニンニク南蛮。

もうひとつ写真に残したのが、氷の入った器と「炎がでたら氷で消してください」という案内。これは訪問したお店での案内です。炭火の扱いでわからないことがあれば、お店の方に確認しながら楽しみたいですね。

氷の入った器と炎が出たときの使い方を知らせる案内
氷の入った器と、炎が出たときの案内。

網の上で目を引いた、コロコロのホルモン

今回、特に珍しいと感じたのは、コロコロとした形のホルモンでした。

私が普段見かけるホルモンとは印象が違って、まず見た目が記憶に残っています。網の上に並べて炭火で焼いているところも写真に収めました。

炭火の網に並んだ肉とホルモン、背景に写る人物
網に並べたお肉とホルモンを、炭火で焼いているところ。

いつもの食事ではなかなか出会わない形のお肉を食べたことは、今回の北見滞在で印象に残った体験でした。

炭火の網の上で焼いている丸みのあるホルモンと肉
炭火の上で焼いている様子を近くから。

なお、お店が名物として紹介しているのは「氷〆生ホルモン」。公式サイトでは、北海道産の生ホルモンを氷で締め、身を引き締めて甘みや食感を引き出すと説明されています。

メニューにはホルモンの種類もいろいろ。気になるものは、お店の方に特徴を聞いて選ぶとよさそうです。

メニューにも並ぶ、北見らしいホルモンとサガリ

撮影したメニューには「氷〆生ホルモン」「琥珀牛タン」「熟成牛サガリ」といった名前が並んでいました。ホルモンのページには、いろいろな種類や盛り合わせも紹介されています。

氷〆生ホルモンや牛タン、サガリなどが掲載されたメニュー
氷〆生ホルモンや牛タン、サガリなどのメニュー。

初めてのお店では、どんなものがあるかメニューを眺めるのも楽しみのひとつ。写真は訪問時のものなので、価格や内容は注文前にお店で確認してくださいね。

ホルモンの種類や盛り合わせが並ぶ味覚園 総本店のメニュー
ホルモンの種類や盛り合わせも。価格・内容は訪問時のものです。

味の好みと、お店の雰囲気。それぞれの正直な感想

ホルモン以外の料理もいただきましたが、正直に言うと、料理全体としては私の好みとは少し違いました。

もちろん、味の感じ方は人それぞれ。これは私個人の感想です。

一方で、昭和レトロな店内の雰囲気はよかったですし、普段あまり見かけないホルモンに出会えたことも印象に残りました。

料理の好みと、その場所で過ごした時間のよさは、必ずしも同じではないんですね。今回は、お店の雰囲気や北見の食文化に触れられたことが、旅の記憶になりました。

「おいしい」だけでは終わらない、旅先の食事の記憶

くまの着ぐるみ姿のくま嫁と旦那が炭火焼肉を囲むイラスト
北見で過ごした焼肉の時間を、くま夫婦のイラストで振り返ります。

北見で訪れた「炭焼味覚園 総本店」は、炭火焼肉と昭和レトロな雰囲気を体験できるお店でした。

私にとって印象に残ったのは、レトロな空間で、普段見かけないホルモンを炭火で焼いて食べた時間です。

旅先の食事は、いつも自分の好みにぴったり合うとは限りません。それでも、その土地で親しまれているものを食べてみることで、写真だけではわからない発見があります。

北見へ行く予定がある方は、観光とあわせて、焼肉の街としての一面にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

行く前にチェック。味覚園 総本店の場所と店舗情報

店名:炭焼味覚園 総本店

住所:北海道北見市北5条西4丁目 ソシアルビル6F

電話:0157-25-6895

公式サイト:https://life-v.co.jp/shop/mikakuensouhonten/

営業時間・定休日・メニュー・価格は変更される場合があります。訪問前に公式サイトやお店で最新情報をご確認ください。写真のメニューや価格は訪問時のものです。

参考にした公式情報

北見の公式観光サイト「北見焼肉」:https://kitami-mylove.jp/gourmets/kitami-yakiniku

味覚園公式ブランド紹介:https://life-v.co.jp/mikakuen/

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